diary

日記 雑記

見えなくても、ある

誰がどんな評価をしようと関係ない

 

あなたの素晴らしさは
ずっとそこに存在している

 

自分に自信が無いときというのは
自分の素晴らしい輝きを
見失っているだけ
見つけられなくなっているだけであって
それはずっとそこにある

それは事実です。

 

見えなくても、ある。

 

なんだか好きになれない自分の姿が

イメージの中にいるとしたら

それは

自分の目線で見たものではなく

誰かの目線、それは親だったり、もしくはその土地だったり。

それらのフィルターを通して

見たもの。

 

自分の視点だと思いこんでいたそのフィルターは
他者の視点が自分と一体化するくらいに

くっついていたもので
それはニセモノだったんだと

気付くこと。

 

一旦気づいちゃえば、

そこから

他者も場所も関係のない

あなた本来の

鳥肌が立つほど美しい姿が

立ち現れます。

 

 

わたしがわたしを素晴らしいと気づく状態。

それは条件付きとかではなくて、

どんな時でも、素晴らしい。

そういう視点が戻ってくると、

とっても楽になる。

 

このことに

この人生をかけて
真剣に取り組む

 

そして
自分の素晴らしさを思い出し

自分を尊重、自立しながら

この人生を生きる。

 

もしも今

自分を好きになることを諦めてしまいたくなるくらいしんどかったり、

自分に愛情が湧かないことが辛いと苦しくなったりしていても

 

できます。

できるんです。

 

 

一朝一夕には行かなくても

わたしはわたしを愛すると決めたと

 

日々わたしなりの経験、展開のなかで

グラグラと

マグマのように

突然熱い思いが溢れてきたので

表現したいと思いました。

 

 

読んでくださってありがとうございます。