diary

日記 雑記

栗の渋皮煮

「当面の予定がなくなったから、こんなことも腰を据えてやろうと思えるわ〜」と

母が栗の渋皮煮を大量につくっていて、分けてくれました。

栗の渋皮煮って、重曹を加えた水で茹でてアクを抜き、大きな筋は竹串で取って、小さな筋は手で優しくこすって取って、、を繰り返す。とても手間のかかる作業らしいですね。

考えただけでも大変。

確かに今はそういう「大作」に取り掛かるのに持ってこいかも、と思いました。

祖母(84)は楽しみにしていた地域のボウリングのレッスンが無くなり、「英語を1日ひとつ覚えようとおもって」と、なにやらセンテンスの書かれたカードを読み上げていました。

思い立って勉強するのもいいですね。

 

おうち時間が増えたことを好機とする工夫、自分は何をしようかなぁ。