diary

日記 雑記

自分のdelight収集

自分のdelight(=喜び)に

素直に
素直に。

それは人生の景色となる。

 

わたしのdelightはなに?

 

思考が過去や未来彼方に行ったら

この質問を繰り返しています。

 

自分の中心に戻してくれます。

 

 

 

delightという言葉には

なにか

喜び、という意味以上に

満足というか

納得というか

静かで確かな快、

文句なし

そういう感覚を連想させるような気がして、

最近気に入って使っています。

 

 

 

正しい解釈ではないのかもしれないけど

その状態にアクセスする装置として

いま、とても有効です。

 

 

そして

めちゃくちゃ個人的な

delightなモーメントを

日々

拾って

そうなんだねと確認して

そこに力を与えていく。

それが楽しい。

 

珈琲タイムとか

窓の自然光のはいり具合がいい

とか

 

そういう

日常の些細なシーンから

 

ひとに嬉しい言葉を言われた、とか

ダイナミックに心が動くことまで。

 

地に足つけながら

甘美なことにハイであれ。

 

 

そんなことを考えています。